料金表・税理士報酬

お客様の時間を、より本業だけに専念頂くための、訪問面談サービスを実施しております。
会社の税務や財務業務は全てアウトソーシングし、ご自身は本業に専念したいと考えているお客様に向けたサービスです。
※顧問契約を頂いているお客様のみの訪問サービスとなります。料金は決算料の請求時に合算させていただきます。

出張エリアは以下、当社（愛知県一宮市）から片道30分程度まで対応となります。
一宮市、稲沢市、名古屋市、岩倉市、江南市、清須市、北名古屋市、豊山町、津島市、愛西市、あま市

税理士にかかる費用の相場はいくら？

一般的には顧問料は月1〜5万円程度で、年商や面談回数・依頼の内容（決算・確定申告、記帳代行なども依頼するかどうか）によって追加料金が加算されることが多いです。

確定申告を税理士に頼むといくらかかる？

おおよそ10万円～15万円程度で、年商によって変わります。

確定申告の税理士費用は控除できますか？

税理士に業務を依頼した費用は経費として計上できます。

税理士に記帳代行から確定申告まですべて丸投げする場合いくらかかる？

年商500万円未満の場合、年間10万円程度からです。年商が上がれば額も上がっていきます。

記帳代行料は月の仕訳数により変動する場合が多く、仕訳数が多くなればなるほど費用も上がります。

税理士への相談料はいくらかかる？

一般的には1時間あたり1万円～3万円程度で、業務の専門性や難易度の高さで変わります。

顧問契約を結んでいる場合は顧問契約料に含まれている場合が多いです。

法人成り・会社設立時に税理士にかかる費用は？

税理士と顧問契約をしていないと相談料がかかる場合があります。
税務顧問契約を依頼している場合は月額の料金に含まれている場合が多いです。
法人設立後、法人設立届出書などの税務署に届け出る書類を依頼する場合は約1万5000円程度かかります。
※会社設立手続きは税理士はできませんので、司法書士に依頼することになります。

税理士の費用を抑えるコツは？

• 繁忙期は避けて早めに依頼する（確定申告の依頼が増加する11月～2月は、費用が上がる傾向があります。）
• 非対面で面談を実施する（移動にかかる時間や費用を削減できます。）
• 記帳（会計ソフトへの入力業務）は自分で行う
• ITツールを活用する（税理士事務所への経理書類などを電子データでやり取りする、インターネットバンキングで会計ソフトと連携しておく等）。会計事務所の事務の手間を減らすことで、その分の割引がある場合もあります。
• スポットでの業務依頼ではなく顧問契約を結ぶ（単発の依頼の場合、料金は割高になる傾向があります。）

• 相続税の申告
• 事業承継税制の適用に関する各種手続き等
• 自社株の評価
• 贈与税の申告
• 仮決算をした場合の中間申告
• 経営計画の作成支援業務
• 合併・分割などの組織再編
• M&Aに伴うデューデリジェンス等
• 経営力向上計画や先端設備等導入計画などの申請書作成支援業務
• 暗号資産に関する業務（内容や業務量によってはお引き受けできないことがあります）

※　上記に記載がないもので別料金となるものは、お話があった際に別料金となることをお伝えいたします